2019年記事一覧
Q. 生前事務委任とはどのような契約ですか?
面倒な財産管理、各種支払い、病院の手続き、事務手続きなど、各種事務手続きを代行いたします。
生活に必要な判断能力があるお元気な方でも、体調を崩したり、入院したりなどして自由に外出できない場合に備えてご契約いただくことで、安心して生活することができます。
Q. エンディングノートは作成してもらえますか?
担当者がヒアリングし、お客様だけのオリジナルのエンディングノートを作成いたします。
また、年に一回オリジナルエンディングノートの更新も行っております。
Q. 生前事務委任契約と任意後見契約は何が違いますか?
契約の内容はほぼ同じとなりますが、「任意後見契約」は、公正証書で契約を結ぶ必要があり、「生前事務委任契約」は公正証書に行かなくても結ぶことができます。
どちらも契約時には判断能力がなければ契約できませんが、判断能力があるうちは「生前事務委任契約」によりサポートを受け、判断能力が低下した後は「任意後見契約」でサポートを受けることができます。
Q. 契約後、どうすれば利用できますか?
公共料金や医療費などのお支払い、病院の入退院時の手続きなど、ご連絡いただけましたら随時行わせていただきます。
老後資金計画や財産管理については年に一回、オリジナルエンディングノート及び財産の一覧表である財産管理簿の更新作成をいたします。
Q. 生前事務委任の利用に必要な金額はいくらですか?
Q. 生活支援サポートとは何をしてもらえますか?
日々の生活の中で、介護保険制度では十分に まかなうことのできない部分をサポートいたします。
例えば、買物代行やお届物代行、掃除やごみ処分、施設・病院・役所・その他必要な手続きの支払代行などです。
詳しくは「生活支援サポート」ページをご確認ください。
Q. 料金はいくらかかりますか?
Q. 電球の交換など、小さなことも頼めますか?
生活支援サービスは1時間単位でご利用いただけますので、電球の交換もご依頼いただけます。
制度の枠の中でサービスが受けられない部分を提供することを基本としていますので、些細なことでもご相談ください。
Q. どのような方がサポートに来てくれますか?
原則、地元スタッフを派遣いたします。
Q. 緊急時の対応もお願いできますか?
制度の枠の中でサービスが受けられない部分を提供することを基本とし、日常生活に必要なことを優先的に対応をしていきます。
また、緊急時の料金は通常料金と変わりますので、こちらよりご確認ください。
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